メニューバー下背景画像pc メニューバー下背景画像sp

 

DIARY
現場奮闘記

June

2026年6月1日

現場では毎月1回、「安全教育訓練」を行っています。
その月の作業内容や、季節ごとの注意点に合わせてテーマを決め、現場で働く作業員全員で安全について学んでいます😊
5月のテーマは「玉掛け講習」です!

まずは座学で、クレーン運転士(オペレーター)に対して、正しく合図を出す方法を学びます👓
そのあとは外に出て、実際にクレーンを使った実技へ👆
ワイヤーロープなどの玉掛け用具を荷物にかけたり外したりする作業を体験しました!

やってみると、合図のタイミングやワイヤーロープの掛け方など、覚えることが多くて大奮闘💦
「安全に作業をするのは大切だな」とみんなで改めて身を引き締め直しました。
これからも安全教育訓練を通じて知識と技術を高めてパワーアップしながら、無事故・無災害で工事を進めていきます💪






May

2026年5月26日

遮塩モルタルの埋戻しは、一度に厚く塗るのではなく、何層にも分けて少しずつ塗り重ねていきます。
ですが…モルタルが固まってしまうと「決められた厚さで施工されてるか」を外から確認できなくなってしまうんですよ💦
そこで登場するのが、写真に写っている目盛り付きの検測ピンや厚みゲージ📏✨
あらかじめ壁に挿入して「今どのくらいの厚さまで塗れているかな?」と、厚さを確認しながら作業をします。
そして、モルタルを塗る前後の状況を出来形管理写真として撮影します📷

【施工前】

【1層目完了】


公共工事では”完成後には見えなくなる部分”も、きちんと施工されていることを記録として残しておく必要があります👆
普段、皆さんが目にするのは完成した構造物ですが、その裏ではこんな写真をたくさん撮りながら品質を確認しているんですよ😊
今回のように、一見すると「何をやっているの??」という写真ですが、
完成後には見えなくなる部分の通信簿みたいなものなんです💮

【3層目完了】

【5層目完了】






May

2026年5月19日

楽しかった連休も終わり、次の橋梁補修に向けた作業が始まりました!
次の橋梁は「明神第3橋」です。
現場では、府屋大橋同様に、作業をするためのパネル式足場を設置していきます🛠️


そして現場周辺道路では、交通規制を行うための予告看板を設置しました。
「工事中」「車線減少」「徐行」など、注意喚起の看板を複数設置。
さらに、交通規制(車線減少)がきちんと行われているか、社内で厳しいチェックを実施しました👀✨
長期休暇で少し体が鈍っている気もしますが…その油断が危険です!!
気を引き締めて、安全第一で作業を進めていきます👷






May

2026年5月19日

現場で出た廃棄物は、さまざまなルールを守って搬出しなくてはいけません👆
まず、産業廃棄物が法律で定められた”20種類のゴミ”に該当するかをチェック、分別します!
その後は、現場から車両に載せて廃棄物処理場へ運ぶのですが、ここでも別のルールがあります。
過積載は大きな事故につながるため、ゼッタイにしてはいないということです!!🙅
過積載を防ぐため、現場でも使用できるポータブル重量計を使って、車両の総重量をしっかり確認します⚖👀
数字を見ながら、「まだ大丈夫かな?」「積み過ぎていないかな?」と確認しつつ、安全第一で出発します🚛💨

現場では細かな確認がたくさんありますが、安全に作業を進めるために一つ一つしっかり対応していきます👊






May

2026年5月12日

作業をしていた遮塩モルタルの塗布が完了しました!
今回補修をしている橋には橋脚が3基あり、全ての箇所で塗布完了です😊

突然ですが、ここでミニ知識👆
橋脚とは、橋の間を支える柱のことで、ピア(Pier)とも呼ばれます。
一般的に橋脚は、道路の起点側から終点側に向かってP1→P2→P3…というように番号を振ります。※PとはPier(橋脚)の略です。
これは「何番目の橋脚なのか」を分かりやすく管理するためなんです✨
(なので、下の完了写真もP1→P3の順番に並べました👍)






April

2026年4月30日

健康診断が終われば、いよいよ補修作業スタートです。
まずは、防錆ペーストの圧縮試験!
補修材として鉄筋に塗布されたペーストが、硬化後にしっかり強度が出るかを確認し、問題なければ補修箇所へ塗布していきます👆
このペーストは、コンクリート内の塩分を吸着して、鉄筋の腐食を抑えてくれる優れもの✨
鉄筋まわりの環境を整えてくれます!


防錆ペースト塗布後の塗膜厚測定の様子です👇👇


続いては、遮塩モルタルを塗布していきます。
こちらも事前に圧縮強度試験を行います👀
塩分を通さない性能(遮塩性)を持つモルタルが、構造物に必要な強度を満たしているかを確認します👆
このモルタルは塩分の侵入を防ぐ“バリア”の役割があり、内部の塩分も固定してくれるため、鉄筋の腐食を長期的に抑える効果があります!
こうした補修で、構造物の耐久性UP↑につなげていきます😊






April

2026年4月30日

既設鉄筋は、中性化や塩害によって錆び(腐食)が進むと、体積膨張(約2.5倍)によってひび割れや剥離が発生します。
さらに腐食が進むと鉄筋が「減肉」してしまい、本来の強度が発揮できなくなってしまいます。
そのため、目視・打診・非破壊検査などで鉄筋の状態をしっかり確認していきます🔍

また、劣化の程度に応じて「はつり深さ」も同時に確認をします。
鉄筋の軽い劣化や腐食がない場合は鉄筋の表面まで、進行している場合は鉄筋裏までコンクリートを削って(はつって)、状態をチェックします!


そして今回は、コンクリートの塩害による腐食リスクの確認試験も実施しました。
コンクリート内部の塩化物イオン濃度を測定して、劣化の進行度を判断します👆
塩分含有量が一定基準を超えると鉄筋腐食のリスクが高まり、剥離や崩落につながる可能性もあるため、早期の診断がとても重要です!!






April

2026年4月20日

交通規制予告看板は以前の日記でもご紹介しましたが、
今回は_看板に書いているスローガンにご注目ください😊
左の看板の「春の脇見はご用心」➡右の看板の「あなたの無事故待つ家族」
一見、運転の脇見運転や無事故で帰ってねというメッセージの様にも見えますが…
大人への人生の教訓の様にも思えてきます。。。

まず1つ注意点として👆 
皆さんは看板を見ようとして、脇見運転だけはゼッタイにしないで下さいね‼
春は新しいことが増え気持ちがソワソワしやすい季節🌸
運転席に座る際は、大事な人を思い浮かべてから出発してくださいね!
私も色んな意味で脇見には気を付けます。。。(ゴニョゴニョ)





April

2026年4月15日

本工事の最初に行った橋梁調査で、補修が必要な箇所を確認しました👀
これらの補修を行うためには、作業用の足場が欠かせません👣
今回の現場は橋の下に川が流れており、地上から足場を組み立てることが難しいため、上から吊り下げる形の「吊り足場」で作業スペースを確保します!

従来の吊り足場は不安定で、墜落や部材落下の危険性と常に隣り合わせでした。
安全帯のフックを掛ける場所も限られていて、経験豊富なベテラン作業員が細心の注意を払いながら作業を行っていました。
それらの問題点を解決したのが、「パネル式足場」です✨


現場で組み立てていた複数の部材を、工場で一体化された1枚のパネルユニットとして製作!
広く安定した作業床の上から、チェーンクランプとチェーンを使用して、パネルを連結していくだけです!!
安全帯も簡単に掛けられ、十分な強度もあるため、作業時の身体的・精神的な負担も大きく軽減されました👏
この安全性の高い足場の上で、いよいよ橋梁補修工事がスタートします!!





March

2026年3月31日

工事が始まる前に、交通規制の実施をお知らせする「工事予告看板」を設置しました。
通行止めや片側交互通行などの情報を、ドライバーや歩行者の皆さまに事前にお伝えし、迂回や速度低下を促すための安全設備のひとつです👆
日中はもちろん、夜間でも見やすいように反射材を使用した看板になっています!

工事期間中は交通規制等でご不便・ご迷惑をおかけ致しますが、
安全第一で作業を進めてまいりますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願い致します😊





March

2026年3月5日

工事が始まる前に、現場担当者や技術者が「作戦会議」を開きます!
施工計画書を基にしながら「この作業手順で良いかな?」、「ここ危険じゃないかな?」なんて話し合いをしながら、
作業の流れや安全対策、足場や搬入の計画をしっかり詰めていきます。
この作戦会議のおかげで、クレーン配置やスムーズな搬入ルートを考えたり、効率的な作業の進め方が見えてきます👀✨
本番前の”作戦タイム”でしっかり考えておくことが、いい仕事への近道なんです👍